いろんなスマホ副業をやってきましたがここにきてもっとも稼げる副業に出会ったのでご紹介させて頂きます。
過去副業では何回も失敗してきましたので現在NG副業がいくつかあります。
・お金あげます系の謎すぎるものも却下。
・いま話題の芸能人が広告モデルになっているもの却下。
・進んでいくと高額な料金を請求してくるところも却下。
上記のようなものは登録する前から却下していきまともそうな副業に辿り着きました。
Flowraceが運営するIHR副業というものです。
この副業はすべて無料でスタートできるというお気軽な副業です。高額な登録料などもありません。無料でスタートして失敗したらそれで終わりでいいそうです。
ただ、期限は1週間。その1週間の間はシステムを無償提供して頂けるようですがそのシステムというのが自動競馬予想システムでした。
副業で競馬?非常に怪しい雰囲気が急に漂ってきましたがまぁ無料だしやり取りしてるサポートセンターの方も非常に丁寧な方ということもあり競馬詳しくないですが言われるがままにスタートしてみました。
大事なのはこの時点まででお金は一切発生していません。
無料で競馬予想ツールを使って的中させてお金を増やすことで副業レベルの収益になるということです。
そんなうまい話・・・・あるわけない!とはもちろん思いました。
しかしこの自動競馬予想ツールが見事にそれを裏切ってくれました。最初のレースでいきなり的中です。※画面を公開していいかわからないので非公開にしますがマジで当たりました。
5000円 → 13000円ぐらいになり8000円のプラスでした。サポートセンターの人のおススメの設定で利益が出たらシステムが自動的にストップする設定にしてましたのでこれで終了。
いろんなことを割愛しますがまとめると・・・
無料で使えて8000円の収益ということになります。
こんなことが起こってしまいました。ただこのツールは永久に無料ではなく1週間経過したら有料プランを申し込まないと使えなくなってしまうみたいです。
ただあと何回かやってみて的中が続くようであればいくら出してもいいから使いたいと思ってます。
人生の分岐点が来たかもしれません。それぐらいの衝撃です。オススメできます!
その他のおすすめスマホ副業ランキング
アンケートモニター
アンケートモニターとは、自社製品やサービスについての評判を知りたい企業に、口コミやレビューを書いて謝礼を受け取る副業のことです。アンケートの質問に対して回答する仕事内容のため、誰でも気軽に取り組めます。アンケートモニターは、アンケートサイトに会員登録すると、すぐに始められます。
ポイ活
ポイ活とは、ポイントサイトに登録して、Web上に掲載されている広告を閲覧したり、商品を購入したり、SNSで商品を紹介して、ポイントを貯める副業です。ほとんどのポイ活動は、スマホでできるため、隙間時間を使ってお金を稼ぎたい人におすすめです。ポイントは、サイト独自のポイントを使用していることが多いため、現金化や電子マネーに交換する時は、還元率に注意しましょう。初めてポイ活をする場合、ポイントタウンやアルテマポイント、ビッコレといった大手サイトを利用するといいでしょう。
写真販売
写真販売は、スマホで撮影した写真を、有料で販売する副業です。写真を購入してもらえると、収入がもらえますが、何百万以上の素材が掲載されているサイトから購入してもらうには、高いセンスやスキルが必要となります。人物や写り込んでしまったロゴに、肖像権や著作権の問題が生じることがあるため、撮影する際には、注意しましょう。写真販売サイトとしては、Snap MartやPIXTAが挙げられます。
記事執筆
記事執筆とは、依頼されたテーマで、Webサイトのコラムなどに掲載する記事を書く仕事のことです。専業ライターがする本格的なライティング案件になるとパソコンで仕事をする必要がありますが、短文でできる仕事であればスマートフォンで仕事をこなせるでしょう。例えば、「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったクラウドソーシングにはライティング案件がたくさんあるため、文章を書くことが好きな方には最適と言えるでしょう。
フリマアプリでの転売
フリマアプリでの転売とは、仕入れた商品をフリマアプリで販売して、仕入れ値と売り値の差額で収益を得る副業のことです。フリマアプリでの転売は、「セドリ」とも呼ばれます。フリマアプリは、仕入れから販売まで、一貫してスマートフォンでできます。フリマアプリとして代表的なものに、メルカリがあります。個人が不要の生活用品(洋服や靴、家電やおもちゃなど)をフリマアプリで売った場合、所得が20万円を超えても確定申告をする必要はありません。
動画配信
動画配信とは、自作の動画を投稿することによって、収入を得る副業です。再生回数ごとに報酬がもらえ、動画内で広告表示を行えば広告収入も得ることができます。使い勝手のいいスマホの動画編集アプリがあるため、初心者でも手軽に動画作成をすることができます。ですが、再生回数を稼げるクオリティの高い動画は、センスやスキルを求められるため、難易度は高いでしょう。動画配信先の例としては、YouTubeやBuzzVideoといったものが挙げられます。
スキル販売
スキル販売とは、自分の特技やスキルを販売することによって、収入を得る副業です。イラストやデザイン、音楽、動画、プログラミング、各種代行業、カウンセリング、悩み相談、語学などが挙げられます。専門的なスキルが必要とされるものがありますが、そうでなくても人に提供できる魅力があれば、販売できます。販売先の例としては、タイムチケットやココナラがあります。
覆面調査
覆面調査とは、一般客を装って、店舗やサービスの利用をして、その評価や感想をレポートする副業のことです。依頼した会社が、費用の一部や全費用を負担してサービスを利用ができるだけでなく、報酬も得られます。流行りもの、話題の商品やサービスが気になる方には、ぴったりの副業です。レポート作成に時間がかかったり、仕事をしたい人が多いことが、デメリットです。拘束時間があるため、隙間時間にを利用して副業をしたい方には不向きと言えるでしょう。
レシートスキャン
レシートスキャンとは、買い物した時のレシートを撮影して、クライアントに共有することで報酬を得られる副業です。誰でも手軽にできる点がメリットですが、レシートをたくさん用意しなければいけないのと、撮影1回の報酬が安い点がデメリットです。高収入を得るためでなく、お小遣い稼ぎとして、始めるといいでしょう。
スマホ副業のメリット
いつでもどこでもできる
時間や場所を選ばず、いつでもどこでもできることが、スマホ副業のメリットです。休日や隙間時間を有効に使えるでしょう。
初心者でも気軽に始めれる
スマホ副業は、特別なスキルがいらないため、簡単な仕事が豊富にあります。そのため、初心者でも気軽に始めることができ、すぐに収入を得ることができます。また、スマホで副業ができるため、パソコンや周辺機器などを揃える必要がなく、初期投資がいらない点もメリットです。
スマホ副業の注意点
就業規則を確認する
2018年の厚生労働省の発表によって、副業が解禁となりましたが、条件や制限を設けている企業があります。また、条件を満たしていても、未申告で副業を始めると、後で問題になります。そのため、副業を始める前に、就業規則を必ず確認しましょう。
確定申告が必要になることがある
副業で3、年間で20万円以上の収入を得た場合、課税対象となるため、注意しましょう。本業の給与所得は、就業先で年末調整してもらえますが、副業収入は自分で確定申告をする必要があります。
単価が安い仕事はしない
単価が安い仕事の多くは、誰にでもできる仕事です。単価が安い仕事は、時給に換算すると、アルバイトをしたほうが効率がいい場合があります。また、費用対効果がないため、副業の時間が長い割に、報酬が少ないとストレスを感じたり、副業疲れで本業に影響が出てしまう可能性があります。低単価の仕事だけで稼ごうとしても、時間や心身も消耗するため、やめたほうがいいでしょう。
パソコンで作業する方が効率的なことがある
スマホ副業は、時間や場所を選ばないため、手軽にできます。ですが、パソコンを使用したほうが早く作業ができ、より稼げる副業もあります。例えば、ライティングやアフィリエイトなど文章を作成する仕事は、パソコンを使った方が作業効率がいいです。スマホで副業をして、作業がしづらいようであれば、パソコンを使ってみるのもいいかもしれません。
今一番のおすすめがWEBライター
EBライターの報酬方式では、あらかじめ設定された1文字あたりの単価に記事の文字数をかけて報酬を決定する「文字単価方式」がよく用いられています。
例えば文字数が1万文字の記事で、文字単価が1円の場合、その報酬額は1万円になります。
では、文字単価方式の1文字あたりの相場はどの程度なのでしょうか。
相場観は文字単価0.5円〜3円程度
文字単価方式における相場の目安は次の通りです。
経験に応じた1文字あたりの単価
未経験・初心者レベルWEBライター 0.3円から0.5円
一般レベルのWEBライター 0.5円から3円
上級レベルのWEBライター 3円以上
文字単価方式ではWEBライターの実力に合わせて報酬額の設定が変わるのが一般的になっています。そのため、WEBライターはスキルがあがるほど報酬額が高くなります。
専門性が高ければ5円以上もある
文字単価方式の報酬額は、専門的な要素の高さや記事作成の難易度に比例して、文字単価が高く設定されるのが一般的です。
専門的な知識や記事の作成難易度が高い文章作成では、文字単価が5円を超すこともあります。仮に1万文字の記事を作成するとしたら、1記事で5万円の収入です。
文字単価が5円ほどのレベルになると、オファーを直接受ける案件が多くなります。
では、どのような人材が1文字あたり5円を超すWEBライターとして活躍できるのでしょうか。
まず、法律・経済・科学・歴史といった専門分野に、深い造詣を持っている人材です。
資格や学位を持っているなら、そこから知識の幅を広げていき、専門性を作るとよいでしょう。
また、文章作成におけるテクニックとしてSEOの知識がある人材も高く評価されます。